kiyoshiroのNoteBook

日頃の忘備録・雑記帳みたいなもの・・・。

長野・上越新幹線四時間三十分の壁 (講談社文庫)

『長野・上越新幹線四時間三十分の壁 (講談社文庫) 』タイトルと裏表紙の紹介文を読んで、面白そうだな・・・と思って借りてみました。2003年3月と古い発行の本です。
読んでいる途中で「なんか読んだ気がするな・・・」と、思ったけど作家と刑事の名前に記憶がないし、ひょっとすると○○サスペンスとかのTVドラマか何かになっていたか?まあ、どちらにしても10年以上前の本ですから、タイトルとか覚えていなくても当然かな?

容疑者は美人双子姉妹!事件を追う刑事・半下石は鉄壁のアリバイを崩せるか。バカミス史上に残る怪作『六枚のとんかつ』の著者が本格鉄道ミステリに挑戦した表題作に、どんでん返しのおもしろさが味わえる倒叙型ミステリ『指紋』『2時30分の目撃者』、ボーナス・トラック『乗り遅れた男』短編三本を収録。


長野・上越新幹線四時間三十分の壁 (講談社文庫)


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