聖徳大学の学術資料コレクション展
所用を済ませて聖徳大学で開催されている、収蔵学術資料コレクション展『ナポレオンが見たエジプトXペリーが見た日本』を見てきました。以前に新聞に記事が掲載されていたのですが、なかなかタイミングがあわず終了間際となってしまいました。校門横の守衛所で受付を済ませ、会場となっている建物へ向かいます。こじんまりとした企画展示ギャラリーには銅版画、地図、書籍などがテーマに沿って展示されていました。
復興計画に基づき日本には350部のみが存在していて、展示されているものはそのうちの一つだそうです。
どちらも大学所蔵の資料で、無料で公開されていました。また次のコレクション展や企画展があれば見たいなと思いました。
どちらも大学所蔵の資料で、無料で公開されていました。また次のコレクション展や企画展があれば見たいなと思いました。