2018-11-16 ムンク展 ムンク展 東京都美術館 叫び ムンク展―共鳴する魂の叫び|東京都美術館 世界で最もよく知られる名画の一つ《叫び》を描いた、エドヴァルド・ムンク(1863-1944)。ムンク美術館が所蔵する油彩・テンペラ画の《叫び》は待望の初来日です。 2018年10月27日(土)~2019年1月20日(日) 東京都美術館 www.tobikan.jp 上野の東京都美術館にムンク展を見に行きました。サブタイトルに「共鳴する魂の叫び」とあります。しかし、ムンクの作品で知っているのは「叫び」だけです。開館直後に着きましたが、既に入館待ちの列ができていました。係りの人に聞いてみると、昨日より来館者は少ないとのこと。時間がたつと入場規制もあり得るとのことなので、列に並んで入館することにした。今回の展示会ではムンクの作品が約100点あまり展示されているそうです。お目当の「叫び」を見て、TVで見るのと同じだ・・・って、当たり前のことなんですがね・・・。美術に疎いので良さがわからない・・・ヘタウマな絵が多かったけど、オスロ市のムンク美術館に行かなくても見られたので良かったかな。