ローナ・バレットの本の街殺人シリーズ第2弾「サイン会の死 (本の町の殺人2)」 、今回は主人公のお店で事件発生、当然発見者は主人公のトリシア。 個人的には読んでいて本の半分くらいまでが長い・・・と感じた。後半はチョッと急展開。 途中でやめることは…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。