なにも考えず新刊が入っているラックから借りてきた一冊、「インスブルック葬送曲 (扶桑社ミステリー)」。 巻末の解説を読むと、レーナ・アヴァンツィニはオーストラリアの人で、翻訳ミステリーはアメリカ、イギリスが大半を占めていて、オーストラリアの作…
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