今朝から読み始めた、神津慶次朗「鬼に捧げる夜想曲」。第14回鮎川哲也賞受賞作ということで、チョッと期待して読み始めたのですが、なかなか面白くて往復の車内でず〜と読んでいました。 巻末の選評で、作者は19歳での受賞だそうで、ケアレスミスや難が無い…
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