kiyoshiroのNoteBook

日頃の忘備録・雑記帳みたいなもの・・・。

こんなのありですか・・・

Kindleで読み始めた「郵便配達人花木瞳子が盗み見る」ですが、郵便物は個人情報のかたまりだな・・・と、いろいろなDMや郵便物の差出人からいろいろなことが予測できる。郵便局の配達員が主人公ですが、読み始めて早々に、配達しなければいけない郵便物を読んでしまうという、あってはならない展開にチョッと唖然としてしまう。
Amazonのレビューでもこの点は何人かが指摘していましたが、フィクションとは言えどうなのかな?まあ、殺人まで起こるのですから、こんな展開もあるのかなと思いつつも、この先読み続けようかチョッと考えてしまう一冊です。


written by iHatenaSync