SONNY ROLLINS WITH THE MODERN JAZZ QUARTET
本を受け取ったついでに借りてきた一枚・・・。
内容(「CDジャーナル」データベースより)
1951年録音の記念すべきロリンズ初リーダー作。MJQとの貴重な共演を含む3つのセッションからなるアルバムで、若き日の彼の熱いプレイが光る。『サキソフォン・コロッサス』に隠れがちだが、本作も名盤と言える内容だ。
MJQとの相性もバッチリで、派手なところは無いけど安心して聞ける・・・。このころからすでに大物の貫録か?
最後の「I KNOW」は、MILES DAVISが入ったピアノレスでロリンズとの2ホーンかと思いきや、マイルスがピアノを弾いているようです。
written by HatenaSync