kiyoshiroのNoteBook

日頃の忘備録・雑記帳みたいなもの・・・。

核の棺

だいぶ前に、ブックオフで購入した一冊。「核の棺」松浪和夫・著

内容(「BOOK」データベースより)
核燃料輸送隊をテロリストが狙っている!警備を命じられた警視庁SAT(特殊急襲部隊)の原田たちを待ち受けていたのは、時速60キロを切れば爆発する、核燃料輸送車に仕掛けられたテロリストの罠だった。容赦ない攻撃と、放射能汚染の恐怖のなか、首都高速を爆走するノンストップの死闘が幕を開けた。


裏表紙の紹介を見たら「これって、映画のスピードのパクリ?」と思ってしまったけど、あとがきを見ると「映画とはまったく別物に仕上がっている・・・」というのを見て購入したけど、 なんか現実に起こっていることとダブりそうな・・・。チョッとタイミングが良すぎる・・・( ;^^)ヘ..


核の柩 (講談社文庫)


written by HatenaSync