五の星が列なる時
三冊借りた本のうち、最後の一冊を読み始めました。「五の星が列なる時」マイケル・ホワイトです。
内容は『イギリスのオックスフォードで若い女性が次々と惨殺される事件が発生。無残に切り裂かれた遺体の上にはコインが置かれていた。ローラとフィリップは、殺人の行なわれた日が占星術に基づいて決められていることを突き止める。』 (「MARC」データベースより)というもので、科学者のニュートンが関わったり、錬金術・占星術・・・etc.とチョッと知的?な小説です。まだ、読み始めたばかりですが、どんどん引き込まれそうな予感が・・・^^;
小説とは全然関係ないのですが、原題は「EQUINOX」というのですが、聞いたことのある言葉だな〜?と思っていたら、セルジオ・メンデス&ブラジル'66のセカンドアルバムのタイトルと同じでした。こちらも良いアルバムです…(^^)v
written by HatenaSync